2009年07月07日

今日は浴衣の日

今日7月7日は「浴衣の日」だそうです。

私がこの仕事についた15年前は
着物はおろか浴衣もあまり見かけなかったのに
市民権を得たようで大変うれしい。

身近ななったからこそ
浴衣に関してはびっくりなことが多く
お祭りなんかで着付けなおしてあげたい人も多く
お客さんに聞いた話じゃ
浴衣からブラもパンティーも透け透けだったので
気の毒に思い助けてあげようと声をかけたら
余計なお世話と反対に怒られたそう。
私なら
「どこの店の姉ちゃんだよ!それで変な写真撮られたり
襲われてもお前の責任だぞ!」と
怒鳴ってることでしょう。

浴衣専用下着とまでは要求しないけど
普通に寄せて上げての洋服の時みたいな下着だと
太って見えたり、胸元があいてだらしなく見えることも。

キリッと涼しげにそして、露出とは違う色気を見せて
浴衣ライフを楽しんで下さい。
ニックネーム まみこ at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月03日

浴衣始め

mail magagine 010.jpg去年の夏
一番はじめに新作浴衣を買いにこられたのは
中国の方だった。
それからは連日連絡網でも回ってるんじゃないかという
勢いで中国の方が浴衣を購入。
色彩鮮やかな遠目にもばっちりな浴衣がお好みの様子。

そして今年も
浴衣一番乗りは韓国のお嬢さん。
初めて浴衣を着られるとのこと。
ちょうど地元のお祭り「お富士さん」の二日目だったので
購入した浴衣を着付けしてそのまま友達と現地集合でした。
色が白くて背が高くて・・・若くて・・・
選ばれた白地にピンク系小花柄浴衣がとっても似合ってました。
お写真では赤い帯ですが、最終的にはピンクの帯を選ばれました。

「お富士さん」は
富士山の開山にあわせて開かれるお祭りで
富士山信仰の富士塚に登って参拝します。
そして遥か長い長い道いっぱいに屋台が並びます。
毎年、見回りの学校の先生と校外委員のお母さん方の目を
気にしつつ子供たちは字のごとくお祭り騒ぎです。
このお祭りがデートデビューなんて子もいます。
うちの子は総勢30名くらいで繰り出してました。

私も毎年楽しみにしてるのですが、
今年はお祭りの二日間遅くまで残業してしまいまして
疲れていけませんでした。
お祭りはこれからもたくさんあるのですが
なにかお富士さんは特別な気持ちがあって
山好きゆえの信仰心というか、とても盛り上がります。
ニックネーム まみこ at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月23日

おかえりっ

2ヶ月前、ある悲劇により
高校生時代を彷彿するすごい短い前髪に
なりました。

無理やり前髪をピンで留め生活し
寝るときは結び

やっと・・やっと前髪が伸びてくれました。
昨晩ヘアーアイロンで伸ばしてみたら
さらに長くなりピン留め生活ともさよなら。
お帰り・・前髪・・

そしてふと鏡を見た時
自分の顔に実の兄の面影を見てしまいました。

うちの兄弟といえば
長女→堺マチャアキさん似
次女→年齢不詳のハーフ系
長男→加藤茶さん似
そして私・・・・。

親戚などに次女に似てるといわれると
一番一緒にいたので似てくるのかなと
嬉しくて有頂天になっていたが、
学生とOLの頃似ていたら
もっとバラ色の生活だったのにと悔やまれる。

年をとると、おじちゃんはおばちゃん化し
おばちゃんはおじちゃん化するというから
私もおじちゃん化してきていて
身近な兄に近づきつつ、
加藤茶に進化しているのかもしれない。
ニックネーム まみこ at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月20日

花嫁さん

善光寺にお参りに行くのに着物で行こうか
迷って洋服にした。
持って行っていたのが大島の単だったので
お寺さんに入るのに紬じゃ失礼かもしれないと
事前に調べていかなかったので着なかった。

ふと前方に振袖姿発見!
お嫁さんだ!
白の振袖で袂とすそに鶴の柄。
髪は普通にまとめて大きな花のコサージュ
花嫁さんは綺麗な方だし、
花婿さんも男前だったので
まさに美男美女。
何かの撮影かと思うほど。

二人とも絶頂に幸せ顔。
あやかりたいと思わずガン見してしまった。

さて私は初めての善光寺参り。
以前から憧れだった「お戒壇めぐり」へ
暗闇の回廊を手探りで進み、
中程に懸かる御本尊様とつながれた極楽の錠前に触れ、
秘仏の御本尊様と結縁を果たし、
往生の際、お迎えに来ていただけるという
約束をいただくとのこと。

私としてはうっすら灯明がともしてある
薄暗い回廊を想像していたので
まさかあんなふうだとは思わず、
冗談じゃなく倒れるかと思った。
これから行かれる方にネタバレになるので
詳しくは申しませんが、
ご本尊と縁を結ぶという修行は
厳しいものなのですね・・・。

でも私はトンネル、鍾乳洞が天敵なので
こう思ってしまうものかもしれません。
実際子供はなにかのアトラクションのように
もう一回行きたいとか言い出す始末で。
私ももう一回チャレンジして
しっかりと錠前をさらにしっかり掴んできたいです。
ニックネーム まみこ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月18日

変わってゆく街

一時期住んでいた松本に行ってきました。

私は6月の長野が大好きで。
こんもりと若い葉を茂らせる木々と
まだ頂に白い雪をのせた山並み。
少し雨に濡れた山の風景は
いつも私に元気をくれます。

オリンピック以来
何もなかった場所にもお土産屋さんや
日帰り温泉施設ができていたり
様変わりは否めないけど

大好きだった映画館がなくなっていたのは
寂しかった。
小さな入り口でチケットを買って
上に上がるとお座敷になっている。
映画館の近くの純喫茶でサンドイッチをテイクアウトして
映画を見る。
そんな映画館でフランス映画とか。
そのギャップが素敵だったり・・・。

リンゴ畑を見ながら単線の小さな電車に揺られて
会社の寮に帰る。
休みの日はそんな感じで。

寮の周りはコンビニもなくて
今じゃ考えられない生活をしていたけど
なんであんなに楽しかったんだろうと思う。
一ヶ月でもいいからまたあの仕事して
あの場所で暮らしてみたい。
ニックネーム まみこ at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月08日

浴衣が入荷

本日2009年度浴衣が入荷。

う〜んたらーっ(汗)
今年も浴衣とは思えぬ柄のバリエーション目
自分でチョイスしてきたんだけど。
でも 
「今の年齢しか着られない柄や色を着ようよexclamation×2
をスローガンに自分的には憧れ浴衣を選んできました。
可愛い〜のばっかり。

夕方、ちょっと焦り気味に花火大会の約束した
彼女が小走りにやってくる浴衣姿にドッキリハートとか

女の子が5,6人で浴衣で歩いてきたら
華やかだぴかぴか(新しい)なとか

いろいろ妄想しながら仕入れてきました。


そんな浴衣もいいけれど
某有名百貨店のタグのついた
手縫いの基本伝統柄浴衣も入りました。
こちらはリサイクルです。

私は浴衣で店頭に出ることはないけれど
今年は一日も多く和服姿でがんばるという意気込みだけは
あるので、あまりに暑い心折れそうな夏の日は
絽の着物ではなく浴衣で過ごすことをお許しください。
ニックネーム まみこ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月03日

やっぱり寒くて

いよいよ6月に入り絽の着物も解禁exclamation×2
アンティークの紫で撫子柄を意気込んで着てはいるけど、
風も吹いていてやっぱり今日は単の方がよかったかたらーっ(汗)

暑すぎないのがもちろん大事で
涼しい日が続けばそれだけ私の着物着る回数が
多くなるのでいいんだけれども。

今年も各お客様と決起の誓いで
「今年は夏着物を一回でも多く着ましょうねっexclamation×2
これ毎年誓うのだけどだいたい7月半ばで挫折バッド(下向き矢印)
浴衣で店に出るのはなにか抵抗がありふらふら
なんとか出番の少ない絽のお着物にスポットライトひらめき
当ててあげたい。

余談ですがー(長音記号2)
海外旅行でどんな着物を着る?という話を
同業者の先輩たちとお話していて
ある方がインドで一日着物を着て外を歩いたら
着物がやけてまったく違う色になってしまったそうがく〜(落胆した顔)
恐るべしインドの晴れ日差し
私もインドの海岸の道をお散歩していたら
暑くて景色が真っ白にみえて眩しかったことを
思い出した。

私は乾季のベトナムで絽をきたら
思いのほか寒くて大失敗ってことも。
あれ?今とやっていること同じだがく〜(落胆した顔)
ニックネーム まみこ at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年05月23日

暑くて

大バカ者なので
ついに今日、絽の着物を着てしまいました。

恥ずかしくて表を歩くのがためらわれます。

でもこの日差しと蒸し暑さの中での労働は絽の着物でないと乗りきれないと思ったのです。

ええ 言い訳です。
ニックネーム まみこ at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年05月12日

その着物 エイジレス

昨日は客、スタッフ含め20代から70代まで各年代一人づつ揃った。

そこで始まったのが「同じ着物をみんなで羽織ってみようよファッションショー」

ちょうど仕入れたばかりの10数枚の着物を「ちょっとあなた着てみてよ」「あなたなら似合いそう」とかやっているうちに、同じ着物を各年代が着るとどう印象が変わるかという流れになった。

私がこっそり欲しかったグリーンに蔦とリンドウのような花の大島の小紋は20〜40代が着るとえらく地味なのに70代が着るととってもキュートだったり、これは白髪のきりっとした年配の方が似合いそうと思ったダブル紗の紫に白のぼかしのつけ下げが各年代全員に似合ったり。

その人や帯合わせでまた違うのだろうけど、年代でガラリと印象が変わるのがよくわかって面白かった。

先ほどのグリーンの大島に至っては似合うまであと10年人生経験積みなさいとの先輩方のお言葉にひれ伏すしか他なく…。
ここ最近いろんな事を教わってます。
ニックネーム まみこ at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年04月24日

単衣始め

気温が25度をこえるという予報を見て水曜日に今年初の単を着ることにした。
暑がりなのですでにウソツキを用意した。

久々の単を身につけたとき、
「何、これ涼しい〜!しかも軽い!さらに動きやすい!」 単ってこんなに楽チンなものだったっけと心も体も解放された気分に。
さほど普段の袷生活に不自由も感じなかったけど、比べてみるとこんなに違うものか。

が!しかし
予報を裏返し空はどんどん曇ってきて、 冷たい風まで吹いてきた。
「単、さむ〜」

今はすでにしっかり袷仕様に戻ってますがちょっと窮屈な気がしてます。
ニックネーム まみこ at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記